Thursday, May 17, 2012

冷凍保存

冷凍室を片付ける

水分を減らして小分け冷凍

水分が少なく、風味を大切にしたい食材は冷凍保存に向いています。「新鮮なうちに」「食べる直前の状態にして」「小分けして手早く」冷凍するのがコツです。

自動製氷室

氷は水道水で作った方が、塩素による抗菌効果が期待できるのでおすすめです。ミネラルウオーターや浄水で作るなら、給水のたびに容器をさっと洗い、こまめな衛生管理を。

ショウガ、ニンニク

冷凍して使う分だけすり下ろすようにすると長持ちします。すり下ろした状態で水分を絞って冷凍するのも便利です。

お茶、コーヒー

冷凍すると風味が落ちにくくなります。ただし湿気を吸わないように密封しましょう。

ゆでた野菜

スナップエンドウ、エダマメなどは、ゆでて水気をよくきってから冷凍すると長持ちします。

肉や魚

素材そのものよりも調理済みのものを冷凍した方が長持ちします。加熱し、味つけして水分を出してから冷凍します。

ご飯、バン

ご飯は冷ましてから1食分ずつ平たくしてラップ、パンはスライスして1枚ずつラップして冷凍します。大きい塊のままだと中心部の冷凍に時間がかかり、味が落ちます。

便利でおいしい冷凍テクニック

冷凍するときは一気に

最近の冷蔵庫で目立つ急速冷凍機能は細胞内で氷が成長する-5~-1℃を一気に通過させるので、食材の細胞が壊れにくい」というものです。この機能がなくてもアルミのトレイにのせて冷凍すると、冷凍速度が速まります。

「冷凍上手」は「水出し上手」

冷凍に向かないのは豆腐、卵、フキ、ゴボウなど、水分や繊維を多く含むものです。逆に水分の少ないお茶や海苔などは冷凍向きです。同じ食材でも加熱、味つけで水分を出してから冷凍した方がおいしく食べられます。

食べる直前の状態で冷凍する

肉や魚の多くは、既に1度冷凍された状態で店頭に並んでいます。これをさらに自宅で再凍結させると味が落ちるので、食べる直前の状態まで調理してから冷凍保存を。パンやご飯も冷凍すれば、おいしさを保てます。

調理の手間を省く冷凍テクニック

ヤマイモやショウガ、ニンニク、ダイコンなどの野菜をすり下ろして冷凍しておくと、調理の手間が省けます。水分を絞って密封袋に入れ、平たくして縦横に筋をつけて冷凍すれば、ポキポキ折って必要な分だけ使えます。

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